偽りのエレメンブルー

ドラクエ10のシステムやバランスについて妄想していきます。

ナドラガンドにふくびきを。

レベル上げは試練の門が好きです。

レベルが低くてもスキルと宝珠をしっかり準備すれば、きちんとその職の動きができ、それなりに役割を果たすことができるのが良いですね。

後半は難度も上がるので、ちゃんと戦闘してる感があって楽しいです。

 

さて、Lv80そこそこのキャラで試練に参加させてもらう際、武器の調達に苦労しませんでしょうか。

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高っ!?

素材緩和の影響もあり、Lv60の武器はかなりリーズナブルなのですが、これ以降最新武器までは出品数も少なく厳しい値段になってしまっています。

(もちろん価格設定がどうのということではなく、旬を過ぎた武器の扱いが上手くいっていないという話です)

試練自体はLv60武器でも何とかなるでしょうが、せっかく沢山の武器が存在するのに使われないというのも、ゲーム的に勿体無いですね。

そこで記事名。

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さあ今こそ、ナドラガンドの福引を解禁する時です!

 

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ちょっと画像があれですが。

2等で両手剣を選んだとすれば、ケイオスブレード、翠石の大剣、スレイプニールの中から一つランダムで入手できるという防衛軍みたいな仕様で良いと思います。

 

新しい武器を振り回してみることで、知らなかった特殊効果に気づいたり、思わぬデザインのマッチを発見したりするのは、とても楽しいことです。

より充実した試練ライフを送りたいものですね。

 

 

 

読んでいただきありがとうございました。 

ギュメイ将軍のカードが切れそうなので、迷宮行ってきます。