常闇の強さ選択
聖守護者が実装されたとはいえ、もらえる報酬もまだまだ魅力的で、バトル自体を楽しむ方も多い常闇シリーズ。
とはいえ、遊び方が今だにスケジュールに左右されてしまうのは、旬を過ぎた今では不便さが目立つようになってきました。
ここは一つ、好きな難易度を選べるようにしてはどうでしょうか。
難易度選択制になれば、ログイン頻度低めのライト層でも最弱を相手に素材集めができますし、最強に対して様々な試みをしたい方も、日を選ばずに没頭できることでしょう。
オンラインゲームの財産とも言うべき様々なコンテンツを、有効なかたちで二次活用していければ良いですね。
読んでいただきありがとうございました。
チャガナさんの常闇コーナーを充実させたいですね。
新アクセが金ロザに対抗するために
来週、ついにゲルニック将軍が登場しますね。
どうやら魔王のネックレスの上位が来るんじゃないかと噂になっています。
首は金のロザリオとぶつかるのが厳しいところです。
では、どんな効果なら対抗できるでしょうか。
魔法使いの弱点の一つとして、攻撃までの下準備が大変なことがあります。
魔力覚醒、早詠みの杖、暴走陣ですね。
陣はともかく、覚醒と早読みは死ぬと消えます。また準備から始まります。
そこで、新アクセのコンセプトは死んでも平気という方向で妄想してみました。
【新ネックレス】
(基礎効果)
・攻撃魔力+35
・死亡時 50%で魔力覚醒が消えない
・死亡時 50%で早読みの杖が消えない
(合成効果)
・死亡時 10%で魔力覚醒が消えない
・死亡時 10%で早読みの杖が消えない
・全ての呪文ダメージ+5%
どうでしょうか。
神域の杖には「死亡時50%で早読みの杖が消えない」の効果が付いているので、組み合わせれば死んでも早読みが消えなくなります。
合成で「死亡時10%で魔力覚醒が消えない」を3つ付けて、不滅の攻撃呪文強化の宝珠をはめれば、98%の確率で覚醒を維持できます。
これくらいあれば、ロザリオとも渡り合えるような気がします。
全ての呪文ダメージは魔塔のアクセに付いたりしますが、ギラ使いやバギ使いには楽しい効果かも知れません。
いずれにしても、魔法使いがヒャッホイするようなアクセサリだと良いですね。
読んでいただきありがとうございました。
ふくびき券何枚あったかな。
こんな新機能「コマンド並び共有」
メインキャラの他にサブキャラが2人いるという方は多いのではないでしょうか。
サブキャラの育成は何とも言えない楽しさがありますよね。
そして、誰もが感じたことではないかと思うのですが、メインとサブでコマンド並びや表示非表示が違うとやりづらいです。
ある程度揃えはしますが、スキル振りなどでどうしても徐々にズレていきます。
ポチッとワンボタンでメインと同じにできないものでしょうか。
かゆい所に手が届く、とても便利な機能だと思います。
冒険者の広場から定型文の編集などもできるのですから、きっと技術的にも不可能ではないはず!
それと、160スキルの I~IIIが別物として記憶されていますが、これは同時に覚えることもないので同じ場所に配置して欲しいものです。
スキルポイントが余ったのでエモノ呼びの咆哮をIからIIIにする。
戦闘開始。咆哮が見つからない。どこだどこだー
サポが敵を瞬殺する。
( ;∀;)
と、ここまで書いて、私が知らないだけで既に実装されている機能だったらどうしようと思いましたが、その時は大変便利で素晴らしい機能だという記事を書くことにします。
読んでいただきありがとうございました。
適当に配置してると、キャラ替え後、転職後などによくミスります。
討伐配布!
そうめんを食べながら討伐を配布して来ました!
入れ替わり立ち替わり色んな人が走り抜けて行って、たまにはちょっと会話もあったりして、結構楽しかったです。
客足も途絶えたところで終了したのですが、その後もずーっとドラキーが入退室の知らせをチリンチリン鳴らしてるのがちょっと気になりました。
展開に表示が追い付いていないということですね。
画面下のシステムメッセージ表示もそうなのですが、1行表示でしばらくして次のメッセージに変わるというのは、戦闘も目まぐるしい昨今、いささか厳しいのではと感じます。
なので、こんな感じで3行表示にすると良いと思います。
NPCとの会話のように、下から上にスクロールする感じです。
少し忙しく感じるかもしれませんが、何が起きたか確認できないのも困ってしまうので。
オプションで選択できるようにすればいいですね。
以上です!
ポイックリンに会いに行ってきます。
こんな新機能「ベルト目印」
ツイッターを始めました!
ドラクエ10について呟きますので、気軽にフォローをお願いします。
呪文耐性の付いたメタスラの盾が安かったので買いました。梟将軍ごめーんね。#ドラクエブログ #ドラクエ10
— ジュポン (@dupon_dqcool) 2018年6月29日
同じ盾ばかりだとパッと見でどれだか分からなくてやりづらいので、呪文耐性はメタスラの盾でサブキャラ含め揃えてみることにしました。基本性能は大差ないですし、安いですし。
というわけで、今回はそんな工夫の余地がないベルトに関して新機能の提案です。
戦神のベルト+4の右のところです。(分かりやすい画像に更新しました)
「旅芸」「棍」「光」ということで、旅芸人用の棍光強化ベルトというようなことですね。
こんな目印が自分で付けられれば、多少は見分けやすくなりませんでしょうか。
各職業名、パラメータ、武器種、属性、敵系統、1~9の番号、これらの言葉を組み合わせれば大体網羅できそうです。
「弓」「攻撃力」「鳥」みたいな感じですね。
こんなベルトがあれば、来週はバードシュートで狩猟ライフが楽しめるかもしれません。
盾買っといてなんですが、弓が攻撃面で活躍できたら楽しそうですね。
読んでいただきありがとうございました。
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達人システムを蘇らせるために 後編
後編です。
4つの施策を解説していきます。
前編を未読の方はまずこちらからどうぞ。
1.オーブのレベル上限99
前編でも触れましたが、オーブのレベルアップは長い道のりとします。
それはもう、全職Lv105カンストも余裕だったプレイヤー達が怯むくらいに。
逆に言えば、敵を倒しても経験値ナシというあの虚しさが無くなるということですね。
RPGですから、キャラをコツコツ成長させるという基本要素は尊重して欲しいものです。
そして、このケースで手に入るのは、強さそのものよりも利便性や汎用性。
新規との開きを考慮しつつ、育成の楽しみを設けることは可能だと思うのです。
2.石板の穴空け拡張
現状は6穴まで空けられるようになっていますが、この拡張をオーブのレベルに依存させます。
Lv70で7穴目、Lv80で8穴目、Lv90で最後の9穴目という具合です。
3.1玉宝珠の追加
ついに登場、1玉宝珠。
穴空け放題と合わせて、パズル要素を完全消滅させる禁断の一手ですね。
通常のドロップに加えて、宝珠を引き取ってもらった際に貯まるポイントの使い道としても。
4.飾り石の追加
飾り石は宝珠強化以降一つも追加されていません。
もしかすると、飾り石はもともと一つだけしか予定になかったのかもしれませんが、もう少しあっても良さそうです。
・力節約の飾り石……宝珠レベル上昇に必要なポイントが少なくなる。
・効果差響の飾り石……レベル1の基礎効果をパーティメンバーにも与える。
・へろへろ無効の飾り石……セットした石板はへろへろ状態にならなくなる。
うぬ、気の利いた効果が思いつきません。
賑やかしということで一つ。
長々と書いてしまいました。
失策は失策として割り切って有効活用するのもありなのでは? そして、達人システムにはその余地が大いにあるのでは!? というようなお話でした。
読んでいただきありがとうございました。
眼が覚めるようなアプデ情報が来ますように。
達人システムを蘇らせるために 前編
セオリー通りセットすることが前提になっていて、個性を出すよりも面倒な部分ばかりが目立ってしまう達人システム。
オーブ、宝珠、石版と、名称からしてややこしく、パズル的な要素も活かしきれませんでした。
失敗感漂うこのシステムをここから蘇らせるにはどうすれば良いのか、今回はいつもに増して妄想力全開でお送りします。
〜達人システムを蘇らせるための施策〜
一つ、オーブのレベルを99まで一気に解放します。
二つ、石版の穴空けをすべて拡張します。
三つ、1玉宝珠を追加します。
四つ、飾り石を3種類追加します。
以上です。
つまり、達人システムに関わる全ての要素を一斉に解放してしまいます。
そして、それぞれを極めるまでの道のりは長く長く設定します。
オーブのレベル上げであれば、全ての職を特訓含めカンストまで育て上げて、そこから初めて経験値が注がれていくようにし、1レベル上げるにも膨大な経験値を必要とするようにすれば良いでしょう。
なんもかんもカンストしてやることない、という人たちのための「やり込み」としての役割を担ってもらうわけです。
やり込み要素を充実させてしまうと、後続との差が付き過ぎてしまうのではないかという懸念があるのですが、例え石版の穴を全て空け、1玉の宝珠を36種セットし、99レベル分のチカラを注ぎ込んだとしても、現状止まりのプレイヤーと強さの差はそれほど出ないでしょう。
宝珠の最大値がLv5なのは、どこまでいっても変わりません。
しかし、利便性は大幅に上がるはずで、宝珠をリセットする手間など皆無になるのではないでしょうか。
爪、棍、扇全てが宝珠MAXな武闘家マスターにも、努力次第でいつかはなれちゃいます。
時間を掛けたら掛けただけ成果があり、かつ後続との差も開き過ぎない。
蘇らせるために、という記事でありながら確実に終焉へ向かう内容ではありますが、すでに末期感のあるこのシステムで、その欠点を解消しながらやり込み勢の需要も満たせるのであれば、悪くない消費の仕方だと思うのですが……いかがでしょうか。
後編に続きます。
読んでいただきありがとうございました。
妄想全開で頑張ります。